フリーランス最初の仕事は社内報のホームページ

3年目のWEBエンジニアがフリーランスになるまで

フリーランス最初の仕事は社内報のホームページ

フリーランス1年目 東京都20代男性
こんにちわ。都内でフリーランスをやっている柴田と申します。
以前はWEBサイト制作会社でWEBディレクターをやっていました。
PHPのプログラミングとwordpressのカスタマイズがメインでデザインはやっていません。
そこでプログラマーとして経験を積んでから、WEBディレクターに昇格し5年くらい経験を積んで独立しました。
フリーランスの柴田さん

フリーランスとして初めての仕事は何でしたか?

社内報のホームページ作成です。
愛知県に本社がある小さな商社からの案件だったのですが、単価をかなり買いたたかれて大赤字でした。

そのホームページはどこのレンタルサーバを使いましたか?

Googleサイトを利用しました。
無料で利用が出来ました。
そしてテンプレートも揃っており、また色や文字のサイズなどカスタマイズも可能でした。

作成時に苦労したことはありますか?

まず無料で利用出来る容量が限られていました。
ですから、画像や動画などを掲載したい場合は別サイトにアップロードし、それを読みだす作業が多少面倒でした。
一番苦労したと思う点は、コンテンツの充実化です。
社内報ということで、会社の各部署から担当業務の進捗状況だったり、何かトピックスがないか提供をお願いしたりしました。
マンネリにならないような、社員の方に興味を示してもらえるような内容を考えることが毎回大変でした。
特に、各部署へ記事の提供をお願いした時のことです。
あまり重要視されていないためか、締め切り当日もしくは社内報ページを更新する当日ぎりぎりまで待っていたにも関わらず、
「忙しくて書く時間がない。」もしくは、そうした返信すらいただけないこともあり、仕方なく別の記事で無理矢理埋めたりすることもありました。
入社したばかりで、会社内部のことや人間関係も分からない中で任された仕事でした。
こちらからは見えない人間関係や部署間の隔たりもあり、なかなか相談できる人もいませんでしたので、
情報収集には壁となりました。
HP作成の技術があれば、簡単に出来るだろうという見方もありました。
しかし、それは違うということに理解を得られなかったことも悩みのタネでした。

フリーランスとして独立してみてどうな感想を持ちましたか?

そうですね。「意外と何とかなる」ってのが感想です。
フリーランスとして独立する前は不安ばかりだったのが、やってみると仕事もそれなりにもらえて、こなせているのでまあ何とかなるかなと。
ただ30代で所帯持ちな方は慎重に考えたほうが良いと思います。
30代という年齢と、家族が多いのはリスク要因になるからです。
リスクが高いのであればフリーランスよりも正社員として転職してみてはどうでしょうか。
下記の参考ページのように30歳で未経験の業種に転職して成功された方もいます。
参考ページ
システム業界の案件は結構シビアなので30代は何とかなるかもしれませんが、40代や50代になった時に苦しむと思います。
私はたまたまフリーランスになるタイミングがあり成功できた希少な例かもしれません。
今後はバイトを雇いつつ、のんびりフリーランスを満喫したいと思います。

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